身近な逮捕・勾留体験談

~他人事ではない、警察にお世話になった人たちの話~

酔っぱらって喧嘩をした夫が暴行罪で逮捕されてしまいました

夫が暴行罪で逮捕されました。お酒を飲んで暴れたあげく、お店の人と殴り合いの喧嘩になってしまったのだそうです。相手は頭に灰皿をぶつけられ、命に別状はないものの大けがをしてしまっているようです。昔から酒癖の悪い人でしたが、まさか外で飲むときもそんな風になってしまっているだなんて本当にガッカリしてしまいました。行きつけのお店で飲んでいたようですが、飲みすぎないようにと釘を刺しておいたというのに…。

私は深夜になっても帰宅せず、ケータイにも出ない夫にしびれを切らして先に眠っていましたので、警察からの着信に気づいたのは朝になってからのことです。簡単に事情を聴いたところですぐに警察署まで向かいましたが、まだ夫と面会はできないとのことでした。勾留されるのか釈放されるのか決定されるまでは、妻の私も直接話はできないのだそうです。

幸い夫のケガはすり傷程度。大したことはないそうで、反省してもらうためにも私はそのまま帰宅しようかとも思いましたが、気になるのは夫が容疑を認めていないというところです。お酒に酔ったからといって記憶をなくすタイプの人ではないのですが、どうやら彼は、喧嘩相手に灰皿をぶつけたのは自分ではないと言い張っている様子です。それが本当かどうかは私にはわかりません。

しかし、頑固な人なのでそうなったら自分の意見を曲げることはないでしょう。とにかく話を聞いてみたいと思いましたが、容疑を否認している場合、勾留決定後であっても夫とは会えないそうです。

そこで思い当ったのが弁護士さんに相談するということ。私は面会できなくとも弁護士さんなら夫の話を警察とは違った観点で聞いてくれるのではないでしょうか。しかしそれなりに料金もかかるはずですよね。夫の話がどこまで信用できるのかと思うと、なかなか思い切れないでいます。

DATE:2017/07/14